QuQuMo(ククモ)は手数料の安さや利便性の高さで口コミでおすすめ

QuQuMo(ククモ)は手数料の安さや利便性の高さで口コミでおすすめ

【公式】https://ququmo.net/
安い、速い、手間ががかからないと三拍子揃ったファクタリング業者として話題になっているのが、QuQuMo(ククモ)です。

ククモは2社間ファクタリング専門の完全オンライン完結の業者となっており、手数料が1%~という安さ、債権譲渡登記不要によるお得さ、最短2時間振り込みの速さ、完全オンライン完結で面談不要で契約でき、必要書類がたったの三種類という利便性の高さなどから大人気になっています。

安くて速くて利便性の高い優良ファクタリング業者なので是非利用してみてください。

QuQuMo(ククモ)の基本情報

QuQuMo(ククモ)
【公式URL】https://ququmo.net/
業者名 QuQuMo(ククモ)
公式URL https://ququmo.net/
最短振込時間 最短2時間
営業時間 平日9時~19時
手数料 1%~14.8%
利用対象者 法人、個人事業主、フリーランス
対応取引 2社間
取引可能額 無制限
運営 株式会社アクティブサポート
所在地 東京都豊島区南池袋2-13-10 南池袋山本ビル3階

QuQuMo(ククモ)は基本情報をみてわかるように、とんでもなくハイスペックなファクタリング業者といえます。

本来手数料が高めな2社間ファクタリングを1%~14.8%という業界最安水準の低い手数料設定だからお得に利用できます。

入金スピードも最短2時間と業界トップクラスのスピードとなっています。

しかも法人だけでなく、個人事業主やフリーランスも利用でき、ファクタリング利用可能額が無制限だから少額利用になりやすい個人事業主やフリーランスも、高額利用になりやすい法人も利用しやすいファクタリング業者となっています。

QuQuMo(ククモ)の大注目な特徴について

QuQuMo(ククモ)の大注目な特徴について
ハイスペックなファクタリング業者であるククモは多くの利用者から称賛を受けるほどに様々なメリットをもっています。

そこで、特に注目すべき三つのすばらしい特徴をピックアップして詳しく解説します。

  • 業界最安水準のコスト
  • 面談不要の完全オンライン完結
  • 必要書類がたったの三種類

ククモは業界最安水準のコストで2社間ファクタリングできる

ククモの大注目な特徴として、業界最安水準のコストで2社間ファクタリングというのがあります。

通常、2社間ファクタリングする場合は手数料として8%~18%必要です。

しかし、業界最安水準のククモは1%~14.8%という3社間ファクタリングレベルの安い手数料で2社間ファクタリングをすることができます。

また、債権譲渡登記不要による低コスト化もあります。

債権譲渡登記には数万円の費用が必要となりますが、ククモは不要だから登記費用も浮かせられます。

ククモは面談不要の完全オンライン完結で利便性が高くてスピーディー

ククモの大注目な特徴として、完全オンライン完結の契約ができることによる利便性の高さやスピーディーさがあります。

通常、ファクタリングをする場合は利用申し込みや審査はオンラインでできるものの、契約時には対面して面談しなければいけないのが普通です。

完全オンライン完結であってもヒアリング面談は必要です。

しかし、ククモは電子契約システムのクラウドサインを導入していてヒアリング面談もなしに書類をアップロードするだけで契約できるから非常に利便性が高くなっています。

また、面談不要の完全オンライン完結だからスピーディーな契約が可能となっており、利用申し込みから最短2時間という業界トップクラスのスピードでお金を振り込んでもらえます。

ククモのファクタリング契約は必要書類がたったの三種類

ククモの大注目な特徴の一つとして、必要書類の少なさもあります。

通常、ファクタリング契約をする場合は10種類前後の書類を用意しなければならないことから非常に手間であり、ファクタリング利用の大きな足枷になっていました。

ところが、ククモはファクタリング契約に必要な書類を本人確認書類、全ての銀行口座の入出金明細直近三ヶ月分、請求書の三種類だけでファクタリング可能となっています。

なお、個人事業主やフリーランスはこれに加えて開業届もしくは青色、白色の確定申告書一式と健康保険証の二種類も用意する必要があります。

QuQuMoと他ファクタリング会社比較

会社名 手数料 最短振込 買取上限 対応取引 利用対象
QuQuMo(ククモ) 1%~14.8% 最短2時間 無制限 2社間 法人
個人事業主
フリーランス
事業資金エージェント 1.5%~ 最短2時間 20万円~2億円 2社間
3社間
法人
個人事業主
フリーランス
ファクターズ 非公開 最短4時間 30万~3,000万円 2社間
3社間
法人
個人事業主
BuyFactor(バイファクター) 1%~ 最短1時間 20万円~5,000万円 2社間
3社間
法人
個人事業主
フリーランス
クイックマネジメント 非公開 最短30分 最大5,000万円 2社間
3社間
法人
個人事業主
株式会社No.1 1%~15% 最短即日 50万円~5,000万円 2社間 法人
ジャパンマネジメント 3%~ 最短即日 最高5,000万円 2社間
3社間
法人
個人事業主
Terasu(テラス) 5%~ 最短90分 不明 2社間 法人
個人事業主
西日本ファクター 2.8%~ 最短1日 30万円~3,000万円 2社間
3社間
法人
ファクタリングZERO 1.5%~10% 最短即日 20万円~5,000万円 2社間
3社間
法人
個人事業主

比較表を検討した結果、「BuyFactor(バイファクター)」がおすすめです。

手数料が1%からと他の多くの会社と比較しても非常にリーズナブルでありながら、最短1時間という迅速な振込で資金を提供してくれる点が挙げられます。

さらに、買取上限が20万円から5,000万円と幅広く、法人からフリーランスまでの幅広い利用対象者にサービスを提供しているのも大きな魅力です。

このようなバランスの良さと利便性から、「BuyFactor(バイファクター)」は多くの方々のビジネスのニーズに応えることができるでしょう。

QuQuMo(ククモ)でファクタリングする際の注意点について

QuQuMo(ククモ)でファクタリングする際の注意点について
メリットが沢山あるククモですが、ファクタリングする際に注意しなければならない点もあります。
 
そこで、ククモでファクタリングする際の注意点を二つ詳しく解説します。

  • オンライン以外の契約締結に非対応
  • 審査落ちする場合もある

ククモはオンライン契約以外の契約には非対応

ククモを利用する際の注意点の一つが、オンライン契約以外の契約方法には非対応というものです。

ファクタリングの契約方法としては対面や郵送による契約が一般的です。

しかし、電子契約システムのクラウドサインを導入している完全オンライン完結のククモではオンライン契約しか用意していません。

昔ながらの方法で契約したいという人は対面や郵送は不可能なので注意してください。

なお、契約にはインターネット環境が必須ですが万が一パソコンが無い、あるいは利用できない状態であってもスマホがあれば契約締結可能です。

ククモで審査落ちをする場合もある

ククモでファクタリングする際の注意点として、審査落ちすることもあるというのもあります。

融資ではなく、売掛債権売買取引にあたるファクタリングは銀行などと違って利用者本人ではなく取引先に対する審査を重視します。

このため、信用情報に傷があったり赤字決算だったりして融資を断られてしまう状態でも基本的には審査に通過することが可能です。

しかし、取引先に経営不安があったり、取引先が個人事業主やフリーランスであったり、取引先が風俗業であったりする場合などは信用の低さから審査落ちしてしまう可能性もあるので注意しましょう。

QuQuMo(ククモ)でファクタリングがおすすめな人

QuQuMo(ククモ)でファクタリングがおすすめな人

  • 低いコストでファクタリングしたい人
  • 利便性やスピードを求める人
  • 少額や高額なファクタリングをしたい人

ククモは2社間ファクタリングを5%~という業界最安水準の低い手数料で行えます。

債権譲渡登記も不要だから登記に必要な数万円という費用も必要ありません。

このため、低いコストで2社間ファクタリングをしたい人にぴったりな業者となっています。

また、ククモは面談不要な完全オンライン完結となっていて必要書類も法人は三種類、個人事業主やフリーランスは五種類と少ないことからファクタリングに利便性を求める人にもおすすめできます。

この利便性は取引スピードにも影響しており、徹底的に効率が良くなっていることから最短2時間で資金調達が可能となっており、スピードを求める人にもおすすめできます。

ククモのファクタリング利用可能額は下限も上限も定められていないことから数万円という少額や数千万円数億円という高額なファクタリングをしたい人にもおすすめできます。

QuQuMo(ククモ)でファクタリングによる資金調達をする流れ

QuQuMo(ククモ)でファクタリングによる資金調達をする流れ

STEP.1
無料仮登録
ククモでのファクタリング利用をする場合は同業他社とは少し異なり、ファーストステップとして無料仮登録する必要があります。

公式ホームページにある「無料で登録する」をクリックして連絡先メールアドレスを入力し、パスワードを設定して送信して無料仮登録をしてください。

STEP.2
本登録して利用申し込み
セカンドステップでいよいよ利用申し込みとなります。

登録したメールアドレスあてに本登録用ページのURLを記載したメールが届きます。

そのURLにアクセスして必要事項を記入し、本人確認書類をアップロードして本登録して利用申し込みをします。

STEP.3
審査を受ける
本登録をするとマイページにログインできるようになるので、まずはマイページにアクセスします。

マイページには「資金調達を申請する」という場所があるのでクリックし、全ての銀行口座の入出金明細直近三ヶ月分、請求書、個人事業主やフリーランスはこれに加えて開業届もしくは青色、白色の確定申告書一式、健康保険証をアップロードして審査を受けます。

STEP.4
契約締結して現金振り込み
審査は30分ほどで終わります。

審査を通過すると、手数料や買取金額などのファクタリング条件に関する見積もりデータが送られてきます。

ファクタリング条件に納得できた場合、電子契約システムのクラウドサインを利用して契約を締結します。

契約締結できたら指定銀行口座にお金を振り込んでもらえます。

QuQuMo(ククモ)を利用した方の口コミ

QuQuMo(ククモ)を利用した方の口コミ

評判がすごくよかったからククモを利用してみましたが、評判のよさに納得です。
手数料がとにかく安くて以前利用した他のファクタリング業者よりもかなり安くてありがたかったです。

手数料1%~といっても結局は上限手数料に近い手数料になってしまうだろうと半信半疑で利用してみたところ、手数料たったの4%という安さで2社間ファクタリングできたので本当に驚きました。

ククモさんのファクタリングはすごく楽だと断言できます。
以前利用した業者は沢山の書類を用意しなければいけないしヒアリング面談も面倒でした。
しかしククモはそれらがなくてすごく楽です。

ククモの口コミを見てみると、手数料の安さや利便性の高さに関する口コミが多数見てとれます。

ククモは2社間ファクタリングを1%~14.8%という安さで利用できます。

しかも、適用される手数料が下限の1%に近い場合が少なくなく、建前だけでなく利用者が納得できる本当に安い手数料で利用できることがよくわかります。

また、ククモは面談なしで完全オンライン完結で利用できることや用意する必要書類の少なさから同業他社よりも圧倒的に利用しやすいファクタリング御者であることがわかります。

QuQuMo(ククモ)のよくある質問

QuQuMo(ククモ)のよくある質問
[faq]

まとめ:低コストと利便性の高さが魅力なQuQuMo(ククモ)

まとめ:低コストと利便性の高さが魅力なQuQuMo(ククモ)
ククモは2社間ファクタリング専門の完全オンライン完結型ファクタリング業者です。

手数料1%~14.8%という相場をはるかに下回る業界最安水準で2社間ファクタリングを提供しており、下限に近い手数料を適用されることも珍しくない非常にお得な業者です。

しかも、数万円という高い費用が必要な債権譲渡登記も必要ありません。

安いコストで2社間ファクタリングしたい人にまさにおすすめです。

また、ククモはヒアリング面談不要で書類を提出するだけで完全オンライン完結で契約締結します。

必要書類も法人は三種類、個人事業主やフリーランスは五種類だけという利便性を誇っており、お手軽にファクタリングしたい人にもおすすめできます。

完全オンライン完結ということもあり、電子契約になれていない人は不安に感じるでしょう。

しかし、ククモは必要ならば電話によってスタッフが最後まで契約をサポートしてくれるから安心してください。

また、ファクタリングがバレてしまわないか不安に感じる人もいるでしょう。

しかし、ククモは2社間ファクタリングであることに加えてファクタリングがバレる要因となる債権譲渡登記も行わないので、自分から漏らさない限りは絶対にバレないから安心して利用してください。